米子彫刻ロードを行く(6)

 

彫刻マップNo.28の西川淑雄氏作品「YuNAGI」(夕凪)を過ぎると湊山公園へ着きます。

米子彫刻ロードを行く(5)の写真が湊山公園の艇庫付近から彫刻ロードを撮った写真です。
艇庫を抜け、無料駐車場を過ぎると湊山公園に入った所に斉藤和子氏の「記憶の形象」彫刻マップNo.35が設置されています。この彫刻は米子彫刻シンポジュームでは珍い大理石と赤御影石が使用されています。

米子彫刻シンポジュームでの作品はほとんどが花崗岩と玄武岩を使用しています。
その中で違う素材を使用しているのはこの斉藤和子氏の「記憶の形象」彫刻マップNo.35と加茂川遊歩道沿いの百瀬啓一郎氏の「塚」彫刻マップNo.20。そして岩間 弘氏の「雲が行く」彫刻マップNo.38位です。

百瀬啓一郎氏の「塚」はスレートを重ねて作られた独特のものであり、岩間 弘氏の「雲が行く」は蛇紋岩が使用されています。


米子市の湊山公園は春には450本の桜が一斉に咲きほころびます。もちろんその中で飲めや唄えの大騒ぎが始まり、たくさんの屋台もでます。
その中に8体の彫刻が佇んでいるという訳ですが・・・・・・


斉藤和子氏の「記憶の形象」の彫刻を過ぎると噴水があります。
この噴水は入江 甲氏の『出逢い』という二人の女性立像の作品です。これは彫刻シンポジューム作品ではなく湊山公園の記念に作成された彫刻です。
湊山公園

しばらく湊山公園の遊歩道を進むと右手に猿ヶ島があります。大小たくさんの猿がいてくる人を楽しませてくれます。
文学碑また、この辺りには文学碑や遊園地、機関車など置いてあり市民の憩いの場として役立っています。

夏場は中海に面した場所で夕暮れ時に無料コンサートなどもやっているようです。



猿ヶ島辺りから左手に2002年第8回米子彫刻シンポジューム作品である4作品が設置されています。

まず猿ヶ島の前に菱田 波氏「語らい」彫刻マップNo.32が位置し、続いて右手には同じく西村文男氏作品「あかね雲」彫刻マップNo.31です。

さらに続いて、左手に高濱英俊氏の作品「水のかたち-conversation」彫刻マップNo.30、そして平井一嘉氏の作品「米伝説」彫刻マップNo.29が設置されています。


これを過ぎた場所に、米子市児童文化センターと日本庭園があり日本庭園の中に1体。湊山公園の出口付近に1体の彫刻が設置されていますが、彫刻マップとは別にもう1体の彫像を是非ご紹介しておきます。









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